とうしょう窯について

元料理人が手掛ける
プロが惚れる器。

とうしょう窯は、
料理と空間の価値を高めることを使命に、
プロの現場で培われた視点から
器づくりを続けています。

創業と歩み

昭和41年、岐阜県瑞浪市にて創業。
業務用食器の製造・卸売から歩みを始め、長年にわたり飲食業界の現場に寄り添ってきました。
耐久性や扱いやすさといった実用性と、
料理を引き立てる美しさを両立させた器づくりを追求しています。

器のイメージ1
器のイメージ2
器のイメージ3
器のイメージ4
器のイメージ5
元料理人が手がけるデザイン

元料理人が手がけるデザイン

とうしょう窯の器は、元料理人が企画・監修。料理を主役に引き立てることを第一に考え、盛り付けの完成度を高めるフォルムと、現場での使いやすさを兼ね備えたデザインに仕上げています。

プロの現場で磨かれた信頼

プロの現場で磨かれた信頼

平成18年、東京・合羽橋道具街に直営本店をオープン。高級料亭や有名ホテルへの導入実績を重ねる中で、料理人や店舗オーナーの声を丁寧に反映したオリジナル食器を展開してきました。

器でつくる、空間と世界観

器でつくる、空間と世界観

とうしょう窯の器は、料理単体だけでなく、空間やブランドの世界観づくりまでを見据えた存在です。器を通して、料理・空間・お店の個性が調和することを大切にしています。

業態に寄り添うトータル提案

業態に寄り添うトータル提案

和食・洋食・創作料理など、幅広い業態に対応するラインナップを展開。器単体の提案にとどまらず、店舗コンセプトに合わせたトータルな器提案を行っています。

私たちの想い

“手に取った瞬間に心が躍る”そんな感性に響く器をお届けすること。
それが、とうしょう窯が器づくりで大切にしてきた想いです。

料理人の視点に立ち、使うほどに良さを実感できること。
日々の現場に寄り添いながら、確かな存在としてあり続けること。
これからもとうしょう窯は、料理と真摯に向き合い、
使う人の感性にそっと寄り添う器をつくり続けていきます。

商品の
お取り扱いについて

サイズ表記について

サイズはD=直径、L=長径、S=短径、H=高さを表します。
商品のサイズは厳密に測っておりますが、生産工程・焼成温度の変化・原型元型の摩擦等によって多少の変化が生じる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

ご使用上の注意

陶磁器製品のご使用上の注意

  • ご使用後は汚れを早く落としてください。汚れたままにしておくと汚れが落ちにくくなります。
  • 洗浄は中性洗剤をやわらかいスポンジなどにつけて洗ってください。
    クレンザーやスコッチタイプのたわしで強くこすると表面に傷がつくことがあります。
  • 茶しぶ、湯あか、その他ガンコな汚れ落としは台所用漂白剤を定められた方法でご使用ください。
  • 陶磁器は強い衝撃や急激な温度変化で破損することがあります。
    破損した商品はケガをする恐れがありますので使用しないでください。
  • からだき、直火使用は避けてください。
  • 食器洗浄機は機器の定められた方法でご使用ください。
  • 電子レンジは機器の定められた方法でご使用ください。

ガラス製品のご使用上の注意

  • 耐熱温度差は、一般グラスは約60℃、耐熱グラスは約120℃となります。
  • 食器洗浄機、食器乾燥機のご使用はお避けください。
  • 耐熱ガラス以外での電子レンジのご使用はお避けください。
  • グラスの内面を洗う際は、内側から力を入れてひねり洗いすると破損して思わぬケガをすることがありますので、十分ご注意ください。
  • ナイフやフォークやスプーンなどをグラスの中に入れたり、
    グラスをそれらの保管用にして使用しないでください。
    グラスを傷つけ思わぬ破損の原因になります。
  • ガラス製品は、傷がつくと破損しやすくなりますので、ガラスどうし、
    あるいは硬いものとぶつからないように扱ってください。

金・銀の加飾製品のご使用上の注意

  • 変色の恐れがありますので、漂白剤は使用しないでください。
  • 電子レンジのご使用はお避けください。
  • 食器洗浄機のご使用は、金彩や銀彩を傷めることになりますのでお避けください。
  • 少しの摩擦や衝撃で、取れやすく・はがれてしまう可能性がございます。
  • 洗浄時、拭き上げ時など、十分に注意してお取り扱いください。
    長くお使いただく為にも、手洗いをおすすめします。

商品特性について

陶器

陶器とは「土もの」とも呼ばれ、磁器に比べると土の密度が低く強度は弱いですが、ひとつひとつに素朴さや味わいがあります。
新しい時は吸水性が最も高く、使い込むにしたがって次第に吸水性は落ちていきます。
吸水性が高いということは汚れも染み込みやすい状態です。
特に使い始めのうちは油分の多いものや色の濃いもの、匂いの強いものをお控えいただくことをおすすめいたします。
汚れを防ぐためには米のとぎ汁で煮沸する目止め(下記『目止めについて』参照)をしたうえで水にさらしてからお使いください。
洗浄後はよく乾燥してから食器棚に納めていただくと、カビの発生を防ぎやすくなります。
ご使用後は汚れを早く落としてください。
汚れたままにしておくと汚れが落ちにくくなります。
傷つきやすいテーブルなどの上ではマットやクロスなどを敷いてご使用ください。

貫入

釉薬に入る細かいヒビのことを貫入といいます。
貫入は模様として意図的に入れている場合と、経年貫入といって使用しているうちに自然に入るものがあります。
いずれも素地が割れているわけではありませんので、ご使用には差し支えありません。
釉薬の味わいとしてお愉しみください。

【ご使用上の注意】

  • はじめてのご使用前に米のとぎ汁で煮沸する目止めを行うか、水に一晩浸してからご使用くださると、
    着色による染みが付きにくくなります。
  • 普段もお使いになる前に数分程度水に浸していただくと染みがつきにくくなります。
  • 洗浄後はよく乾燥してから食器棚に納めていただくと、カビの発生を防ぎやすくなります。
  • 食器洗浄機のご使用はお避けください。
貫入1例 貫入 例2

色むら

釉薬が流れた跡、釉薬の溜まりなどにより色むらが生じます。
また、窯の中の位置によって熱の伝わり方が均一ではないため、一つ一つ光沢などの質感が異なったり、
焦げ目ができて色の個体差が生じることもあります。
このような器ごとの個体差は古くから器の景色として愉しまれており、基本的には良品として扱っています。
やきもの独特の味わいのある表情をお愉しみください。

色むら 例1 色むら 例2 色むら 例3

ピンホール

釉薬の表面にある小さな穴のことをピンホールといいます。

素地に残っていた空気や有機物が、焼成後に小さな穴として残ったものです。
素地に穴があいているわけではありませんので、ご使用には差し支えありません。

陶器特有の現象として基本的には良品として扱っています。

ピンホール 例 ピンホール 例 ピンホール 例

鉄粉

陶器を焼く際に、陶土にもともと含まれている鉄分が黒点となって表面に出てきたものが鉄粉です。
また、窯内に浮遊した鉄粉が付着することもあります。

陶器特有の現象として基本的には良品として扱っています。
また、あらかじめ釉薬に鉄粉を混ぜこむことで意匠として愉しむこともあります。

鉄粉 例 鉄粉 例 鉄粉 例

手造り

ろくろを使ったり、タタラ造りといって板状の粘土から手びねりで成形しているものです。

ガラスでは鉄製パイプの先に、熔けたガラスを巻き取って空気を吹き込んで成形したり、
ヘラを用いて手作業で伸ばして成形しているものです。

いずれも人の手を使って成形するため、いびつな形のところがあったり、大きさに個体差があります。
大量生産では味わえない、職人による手造りの味わいとしてお愉しみください。

手描き

1つ1つ手描きで柄を描いたり、釉薬を手作業でかけたり吹き付けたりしています。
このため、一つ一つの柄の大きさや位置、釉薬のかかり方や色の濃さに個体差が出ます。

大量生産では味わえない、職人の手仕事ならではの魅力としてお愉しみください。

手描き 例

お手入れ方法

目止めについて

陶器のうつわには、無数の小さな穴が開いています。
ここから水分や油が染み込むと着色や臭いの原因になりますので「目止め」をおすすめしております。

目止めは米のとぎ汁などデンプン質で表面をコーティングすることで、「染み」をある程度防ぐことができます。

【目止めの手順】

  1. 目止め手順1:煮沸

    1. 鍋に米のとぎ汁を器がかぶるくらい入れ、弱火でゆっくりと温度を上げ15 ~ 20 分ほど煮沸します。
    ( 小麦粉や片栗粉を溶かした水でも代用できます)

  2. 目止め手順2:冷却

    2. 煮沸が終わったら火を止め、鍋ごと自然に冷めるまで放置します。

  3. 目止め手順3:乾燥

    3. 器を取り出しよく洗い、乾いた布で拭きしっかりと自然乾燥させます。カビの発生を防ぐためにも乾燥は十分にしてから収納してください。

まいんシリーズ(すり鉢)のご使用上の注意

ご使用になる前にすり鉢を水に浸してから、すりこぎで空摺りをし、
すり目の重なった弱い部分が取れたらお使い時になります。

まいんシリーズ すり鉢